2017年10月16日(月)

アウトリーチ事業『理化学研究所ってどんなところ?』 in 和光市立第三中学校

和光市立第三中学校にて理化学研究所(RIKEN・理研)和光移転五十年及び創立百周年記念事業として、
音楽以外の分野でのアウトリーチ事業を実施しました。

講師には理化学研究所の広報室長や総務部長を歴任された理研・資料室の富田悟さんをお迎えしました。
はじめに、理研100年記念映像の上映からスタート。
理化学研究所百年の歴史の中で和光市に移転した経緯や化学者たちの功績、
理研が国民生活や学問に与えた影響などについて説明がありました。

物理や化学の知識がなくても身近に感じることの出来るよう、洗濯用洗剤やスポーツ飲料など、
身の回りにある開発品についての発明秘話や紹介にも触れながら、分かりやすく紐解いていきます。


また、講話の中では今年の6月に当サンアゼリアで実施した、
理研記念事業
「お弁当箱(アルマイト)からニホニウムまで」についても触れ、展示会や化学工作教室、
そして第三中学校吹奏楽部の生徒さんにもご協力いただいた音楽と化学のコラボ公演についても紹介。
ときおり冗談を交えながらの話には、先生方も引き込まれている様子でした。
また、壇上には上がらずに子どもたちと同じ目線で話したいという、富田さんの生徒達と向き合う真摯な姿勢が伝わりました。

講演の最後には、生徒からお礼の言葉と感謝の花束が贈呈されました。
講師を引き受けてくださいました富田悟さん、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました!

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